「冬の恋歌(ソナタ)」を探して韓国紀行―チュンサンとユジンを訪ねる旅
康 煕奉

定価: ¥ 1,575
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おすすめ度:

発売日: 2003-12
発売元: TOKIMEKIパブリッシング
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オススメです!
冬のソナタのロケ地を紹介する本はたくさんありますが、
似かよった内容の本が多い中で、この本は著者が実際に考え、感じ、経験したことをじっくりと文章にしている点が抜きん出ていると思います。
また、他の本では紹介されていない、町のいろいろな側面なども知ることが出来ます。
出逢った韓国の人々との交流の様子なども書かれていて、韓国の方たちの人柄や風土を知るにも、オススメの一冊だと思います。
外島の海から、対馬が見えて、日本がすぐそこにあると感じたという一節には、感じ入るものがありました。
ただのロケ地探訪本ではないです。
チュンサンとユジンをたずねる旅という副題の通り、ストーリを振り返りながら、その場所場所での主人公たちの心情についても触れられており読み応えがありました。著者が男性であり、男性の目を通した、、サンヒョクの心理についての推察も興味深く読むことができました。また、撮影秘話や撮影に当たっての主人公二人を演じた役者についての当時の状況について今まで知らなかった事実も多く紹介されています。 この手の本は浮かれた調子の物が多く、あまり期待せずに手に取ったのですが、大変良い本でした。お勧めします。
チュンサンとユジンを訪ね歩きたくなりました!
【冬のソナタ】に関する雑誌や書籍はいろいろありますが、本書は著者が実際ロケ地を旅して『歩き、泊まり、食べ、乗りながら』感じたことや現場の実際の姿が分かりやすく書かれてます。訪ね歩くだけでなく、ポイントごとに【冬のソナタ】のストーリーや舞台裏のこぼれ話が入っていたりして、読んでいる際にまたドラマを見直してみたくなりましたし、実際私も韓国のロケ地に行ってみたくなりました。文章はとても読みやすく、中には写真(カラー・モノクロ)もあります。ただ、写真は主にロケ地(しかも撮影中でなく今のロケ地)のものなので俳優さんの写真を期待して本を購入される方にはむいてないと思います。