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ジャズマスターシリーズ はじめてのジャズ セッションで困らないための必修スタンダード50曲

ジャズマスターシリーズ はじめてのジャズ セッションで困らないための必修スタンダード50曲
富塚 章
ジャズマスターシリーズ はじめてのジャズ セッションで困らないための必修スタンダード50曲
定価: ¥ 3,150
販売価格: ¥ 3,150
人気ランキング: 7313位
おすすめ度:
発売日: 2001-06-28
発売元: リットーミュージック
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

初めてじゃない人にも
一部では「赤本」と呼ばれている「青本」に次ぐ定番の楽譜です。
見開きで1曲というレイアウトで、左ページにはC譜(曲によってはイントロやコーダもついています。ここが青本と違うところ)が、右側には同じ曲のE♭譜(アルトサックスなど)、B♭譜(テナーサックス、トランペットなど)が載っています。かなり使えます。
各曲にアドリブをする際のアドバイスが載っていたり、巻頭でポピュラー音楽の理論を簡単に説明していたりしている点が「はじめての…」なのでしょうが、単なる曲集としても十分使えます。

ジャズ以外にも使えます
ジャズのスタンダードといわれている曲の主旋律が収められた楽譜集です。バンド演奏に使うようなパートごとに別れた譜面ではないので、そういうものを期待している人にはお勧めできません。
でもそれを補って余りあるのが、本のはじめに書かれた「アドリブのための音楽理論」です。ある程度音楽をやっている人ならば、いつかはコピーではなくアレンジやソロのアドリブなどをやってみたいと思うはず。そういうときにこの本に書かれている理論を理解しておけば、曲のイメージからかけ離れたソロ演奏などをしなくてすみます。
専門的な楽典よりもやさしく書かれていますし、サンプルメロディーなども一緒に書かれているのできっと役に立ちます。

まさに、はじめてのジャズ
ジャズ・スタンダードの超定番曲がたくさん入っているだけでなく、Eb(アルト用)、Bb(テナー、ペット用)譜も併記されているのが嬉しいですね。また、巻頭のアドリブに関する教則コーナーは、楽器別のトレーニング方法などもあり、ためになります。
肝心の、スコアの方も、分かりやすい(はまりやすい)コード付けがなされているし、リハモのアイデア、演奏上の注意、アドリブのこなし方などの、コメントがついており、役立ちそうです。
最後に、下記の曲目の()内に書いた楽器用に参考アドリブ演奏の譜例及び演奏音源とカラオケ音源がCDについています。
ナウ・ザ・タイム(ギター)、枯葉(テナー)、フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン(ギター)、アイル・クローズ・マイ・アイズ(アルト)、ミスティ(ギター)、サテン・ドール(ピアノ)、朝日のようにさわやかに(テナー)、ステラ・バイ・スターライト(ギター)、A列車で行こう(ギター)、ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ(アルト)

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