旅の指さし会話帳〈5〉韓国
鈴木 深良
定価: ¥ 1,260
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発売日: 1999-09
発売元: 情報センター出版局
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釜山へ行ってきました。
この本と、もう一冊指差しの食べ物版を持って、釜山の南浦洞、西面などで4日間遊びました。使った言葉は服を買うときにサイズに関するものや、迷子になったときに「ここはどこですか?」(釜山は店が探しにくいのです)。頻度としては「おいしい!」「いくらですか」「これください」「かわいい、きれい」が多かったです。
この本を使ってたずねると、相手も楽しそうに興味を示してくれました。
ポイントは、本を見せながら発音もすることです。あと、熱心な態度でたずねる。
親切な方が本当に多く、旅行者と話すことが大好きな様子でした。必ず助けてくれます。怖そうな顔のおじさんやおばさんも、ハングル語を一言でも使うと、急に笑顔になって優しい顔になります。
ぜひ、この本を活用してみて?!??!!??さい。
旅で持ち歩いたけれど
ぶっつけ本番でも中の用例を指差していけばナンとかなる、あるいは簡単な辞書にもなる、という優れものの会話帳だそうです。
フリーの韓国ぶらぶら旅をしてきました。今回は釜山です。韓国ぶらぶら旅は今回で五回目。今回はおそろしいほどに事前に会話の練習をしませんでした。今までの四回で、わずかな会話が出来るという自信がもろくも崩れさったからです。韓国で自由に会話をしようとしたなら少なくともひとつの壁を越えなければならない。ひとつは相手の言葉の中からひとつでも正確な単語を見つけ出すこと。ひとつはハングル文字がある程度読めること。私の怠惰な性格ではそこまでの壁は超えられないとなんどかの挫折の後で自分を思い知ったわけです。練習をしなくてもなんとかなる、という今までのこの経験も何もしなかった理由のひとつです。『ありがとう』『…下さい』『これ』たぶんこれだけを覚えればなんとかなるのです。そしてこの本が在りました。この本のおかげでもう少し複雑な会話ができるのでは。それが今回の旅の大きな期待でした。結果的にはそこまでは出来ない。けれどもなんとかなった。というのが真相です。この会話集でもっとも役に立ったのは『…に行きたい』というという文章のみでした。あとはいざというときに本を取り出して言葉を調べて言葉がなかなか見つからないということが数回有ったのと、基本的には前の三つの単語だけでなんとかなったからです。これは観光地に行っただけではなく、『金海』というおよそ日本人がほとんど行かないところに行っての結論です。あとは勇気と身振り手振りと重要な固有名詞(地名など)のハングル表記が有ればなんとかなりました。もちろんこれが万人に共通だとは思っていません。そしてこの本がかばんの中に有ることがどれほど心強かったかも事実です。これから旅する人に何らかの参考になれば幸いです。
生活する際にも役立ちます!
かわいいさし絵で、みやすい!これを開くと全く会話ができなくても、人が集まってきて、芸能人、サッカーなどの話で盛り上がります。また手軽な大きさなので持ち歩きにも便利。簡単な辞書としても役立ちます(巻末に日韓辞書がついています)。「辞書や教科書にはないけど生活に必要な言葉」というのも多く記載されているので、韓国で生活するうえで本当に重宝しています。また韓国で「日本語」を勉強してる人たちにも好評です。